1,2,3を「ひふみ」と数える古(いにしえ)
記紀以前の古代文書(秘文=ひふみ)に「もう一つの日本」あり!この七日間夜の帳が下りる度に、月夜に美しく照らされる半泊湾を眺めながら、古の都(大和の国)の人を偲んでいる。「秘・文・良・夢・七・夜・古・都」・・・これを「ひふみよいむなやこと」と詠む。日本古来の数え方にナゾラエタ言葉遊び・・・今様では不可能。
SATOYAMA市民を目指し、五島列島(福江島)に移住。島での暮らしを通じて、都会生活で見失った“大切なもの”を思い出しています。新しき自分自身のために綴る『風のつぶやき』。 意識の冒険談として記録いたします。